未知との遭遇

皆さんはパイナップルと聞いて何を連想しますか?


パイナップルにペンを刺すヒョウ柄の服を着た中年男性


酢豚に入っている黄色いもの


大量に食べると口の中がかゆくなる食品


などが連想されます。


今回はパイナップルについて書こうと思います。


今回はそのパイナップルが登場するきっかけになった飲み会に参加する事になりました。


お店のメニューで冷凍された果物が入った氷結果実のサングリア、シュプリッツア(高確率で噛む単語)、ソーダ割りがありました。


果実は桃、イチゴ、パイナップル、メロンなどから選ぶ事が出来ます。


白ワインベースのシュプリッツアとパイナップルの組み合わせ選びました。


そして、おつまみに焼パインというメニューを注文しました。


この組み合わせだけを想像すると口の中がかゆくなりそうな組み合わせです。


飲み会でいつ会話に加わろうかタイミングを伺いつつ会話を聞いていたが、そのタイミングには乗れませんでした。笑顔で相槌を打ちつつ会話に乗るタイミングを待っていました。


会話に乗り切れていない時に焼パインが出てきました。


焼パインといえば、酢豚の上に乗っているあの黄色い物体を想像していましたが、実際に食べてみると東南アジア料理に出てきそうな味付けとパイナップルの甘みがお酒に合う感じでした。


結局、会話には乗り切れていない感はありましたが、何とか無事に終了しました。


飲み会などを通じてコミニケーション筋を鍛えつつ、おかねもちを目指します。


カップ焼きそばという存在

皆さんカップ焼きそばという物はご存知でしょうか?


あの焼きそばと名乗っていながら実際に焼いてない、ただお湯で戻しただけの食べ物です!



私はそんなカップ焼きそばが好きです。特に北海道出身として、中華スープの付いた焼きそば弁当を推したい所です!



ただ神奈川県では滅多に見ないので、からしマヨネーズが決め手の一平ちゃんを選ぶ事にしました。

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熱湯を入れて3分待ちます。


そして緊張の瞬間、お湯を捨てるという動作!

これを間違えるとシンクに麺が落下するという悲しい事が起こります!


しかし、最近のカップ焼きそばはシール的なもので覆われていて、湯切り口のとこだけシール剥がしてお湯が捨てられるという革新的システムです!


もうこれでシンクの上に麺が落ちる日々からサヨナラを告げる事が出来ます!



焼きそばでもない、カップラーメンでもない、カップ焼きそばという唯一無二の存在。



湯切りという一大イベントを終え、混ぜ合わせた後、マヨネーズをかけて完成!



カップ焼きそばという存在を引き立てるために焼き鳥缶とのコラボで相乗効果を発揮させる事にしました!


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見た目はお世辞にもインスタ映えに程遠いものになりました!


味は、それぞれ別に食べたいいという結論になりました!


カップ焼きそばの可能性を探しながらおかねもちを目指します。




私たちの生き方には二通りしかない

「私たちの生き方には二通りしかない。奇跡など全く起こらないかのように生きるか、すべてが奇跡であるかのように生きるかである。」


最近聞いた言葉で心に残っているものです。



今は話すのが下手で貧乏かもしれない。



あの時支払い方法で噛んだ店員さん、回答に困り2秒の間をお見舞いした方出会うべくして出会ったのかもしれない。


その方にコミュニケーションを筋肉の様に鍛えて、別の形で出会うかもしれないと思って過ごしていれば、おかねもちに近づけるかもしれないと信じてもやし料理に励みます

萌え要素

タイトルは名前を付けた萌やし(もやし)という貧乏生活に必須アイテムについて書きたいと思います。



もやしは長崎に漂着した異人から豆萌(もやし)のつくり方を教えられ、それが地方に拡まり、 その後、長崎から「もやし」つくりの職人が江戸に上り、当時天下の珍味としてこれを将軍に献上したという話があります。


http://www.moyashi.or.jp/whats/history.htmlより引用


まずはもやしと卵を用意します。


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フライパンサラダ油を適量入れます。


温まったフライパンにもやし一袋を投入します。



もやしがフライパンの上でジュワーとなっている所に、溶き卵を入れ箸で素早くかき回します。



出来上がりましたら、おろしポン酢のタレをかけます。


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では実食




かつお節をかけて味変



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美味すぎる!


この美味さは、将軍に献上したぐらいだと思います。


もやしで節約しながら、おかねもちを目指します!

同士たち

横浜の吃音者同士の集まりがありました。



それぞれ幼少期の悩みを持ち、吃音の改善に向けて行動している方々と会い、自分も吃音を克服して悩んでいる人に勇気を与える事を目指して行動します。




今は上手く喋れなくても、マイナス思考な方がおらず、皆んな明るく振る舞っていました。



吃音を改善して、おかねもちになったら、自分にも起こった事はあなたにも起こると言える自分を目指して今日もブログを書き続けていきます。

時事ネタに付いていけない現象

ふと会話の中でドンファンという言葉が出てきた。




全くわからなかったのですが、少なくとも「うどんは、はなまるうドンファンです」のような使い方をしない事だけはわかります。



検索すると、どうやら人物の名前のようです。



テレビもラジオも無く、ニュースアプリも入れていないので全くわかりませんでした。


この時に、こち亀日暮熟睡男の様な感覚を味わいました。


彼の場合は4年に一度ですが、何日かメディアに触れていないとこのように会話の中で時事ネタについていけなくなる現象がわりと発生します。



そのため私に嘘を吹き込むのは辞めてください。



だいたい何でも信じます。



コミュニケーションを鍛えたその先におかねもちになれる事を信じてブログを書き続けます。










座談会

上手く話せるために座談会に参加して少しでもコミュニケーション上手になるために挑戦しました。


男性6人でお酒について話すというテーマでした。


まずは自己紹介して下さいと司会から聞こえたときに脳内で「ラウンド1ファイ」と再生されました。



こんばんはと挨拶する所、あがり過ぎて「こんにちは」と挨拶しました。



その時にやってしまいましたと思いました。

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気をとりなおしてお酒に合うおつまみはどれだと思いますか?のテーマでハイボールには唐揚げなどの揚げ物が合うと思いますと会話を展開していました。




逆に合わないものはありますかと質問があった時に





即答でグミが合わないと思いますと伝えると、「そ、そうですね」となんとも言えない空気になりました。



そんな感じで2時間の時が過ぎました。



座談会というフィールドに参加して少しだけコミュニケーション筋が鍛えられた気がしました。