未知との遭遇

皆さんはパイナップルと聞いて何を連想しますか?


パイナップルにペンを刺すヒョウ柄の服を着た中年男性


酢豚に入っている黄色いもの


大量に食べると口の中がかゆくなる食品


などが連想されます。


今回はパイナップルについて書こうと思います。


今回はそのパイナップルが登場するきっかけになった飲み会に参加する事になりました。


お店のメニューで冷凍された果物が入った氷結果実のサングリア、シュプリッツア(高確率で噛む単語)、ソーダ割りがありました。


果実は桃、イチゴ、パイナップル、メロンなどから選ぶ事が出来ます。


白ワインベースのシュプリッツアとパイナップルの組み合わせ選びました。


そして、おつまみに焼パインというメニューを注文しました。


この組み合わせだけを想像すると口の中がかゆくなりそうな組み合わせです。


飲み会でいつ会話に加わろうかタイミングを伺いつつ会話を聞いていたが、そのタイミングには乗れませんでした。笑顔で相槌を打ちつつ会話に乗るタイミングを待っていました。


会話に乗り切れていない時に焼パインが出てきました。


焼パインといえば、酢豚の上に乗っているあの黄色い物体を想像していましたが、実際に食べてみると東南アジア料理に出てきそうな味付けとパイナップルの甘みがお酒に合う感じでした。


結局、会話には乗り切れていない感はありましたが、何とか無事に終了しました。


飲み会などを通じてコミニケーション筋を鍛えつつ、おかねもちを目指します。